不動産物件の広告は隅々までチェック

売り出し中の不動産物件の広告やチラシはとても派手です。〇〇駅まで15分、ショッピングセンター建設予定など、宣伝になる要素は最大限に大きな文字で宣伝し、あまり宣伝にはならない条件は小さな字で書かれています。しかし不動産物件の広告では、専有面積や価格、構造、権利形態など、必ず記載しなければならない項目が決められています。悪い条件であっても、必須記載事項であれば必ずどこかに書いてあるはずですので、見落とさないように隅々までチェックしましょう。 例えば4LDKが3000万円台~という売り文句が大きく書かれていたとします。しかしよく見ると、3980万円~6000万円台まであり、3980万円の部屋は4LDKといっても60平米程度しかない、というようなケースです。これはただの一例で、そういったことはよくあります。割安だと思ったら、マンションの敷地が借地権になっている、ということもよくあります。借地権になっていると、50年後には明け渡さなければなりません。不動産物件を購入して子供や孫に残したいと思っている人には、不適切な物件ということになります。 このように広告は、大きな文字で書かれている部分よりも、むしろ小さく書かれている部分のほうが重要だったりします。このことを念頭に物件を探すと、絞りやすくなるでしょう。

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